「ママだと寝ないのに、パパだと寝る」
そんな不思議な経験をしたことはありませんか?
一生懸命あやしているのにママだと寝ない。
でも、パパが抱っこするとすんなり寝てしまう。
「なんで?」
「ママのほうが慣れてるはずなのに…」
そう感じて戸惑う家庭は意外と多いです。
実はこれ、めずらしいことではありません。
赤ちゃんの性格や環境によっては、パパのほうがラクに寝かしつけられる理由があります。
この記事では
・ママだと寝ない理由
・パパだと寝る理由
・パパママができる対処法
をわかりやすく解説します。
共働き家庭でも続けやすい「仕組み育児」の考え方も紹介するので、寝かしつけに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
ママだと寝ないのはなぜ?
ママだと寝ないのに、パパだと寝る。
この現象は珍しいことではありません。
赤ちゃんは「誰が抱っこしているか」だけでなく、
匂いや声、抱っこの仕方などの違いを敏感に感じ取っています。
特にママの場合は、赤ちゃんにとって一番安心できる存在だからこそ
甘えスイッチが入ってしまうこともあります。
甘えスイッチが入る
ママは赤ちゃんにとって一番安心できる存在です。
そのため、眠いときほど甘えたくなり
泣いたり、ぐずったりしてしまうことがあります。
「寝る前にもう少し抱っこしてほしい」
そんな気持ちが強く出てしまうこともあります。
パパだと寝る理由
パパだとすんなり寝ることもあります。
パパのほうが寝かしつけやすいケースにはいくつか理由があります。
刺激が少ない
パパの場合、授乳の匂いなどがないため
赤ちゃんが余計な刺激を受けにくいと言われています。
そのため「寝るモード」に入りやすいことがあります。
抱っこが一定
パパの抱っこは比較的一定になりやすいことがあります。
ママは赤ちゃんの反応を見ながら動きを変えることが多いですが、
パパは同じリズムで揺れることが多く、それが心地よい場合もあります。
声が低くて落ち着く(音の安心感)
実は「声の高さ」も影響していると言われています。
一般的に、パパの声はママより低いことが多く、
この低い音が赤ちゃんにとって落ち着く刺激になることがあります。
赤ちゃんはお腹の中にいたとき、
外から伝わる低い音を多く聞いていました。
そのため、低くて一定の音は
安心しやすい環境になるとも言われています。
寝かしつけでは
・低い声でゆっくり話す
・一定の音を流す
といった「音の環境」を整えることも効果的です。
もちろんすべての家庭でそうなるわけではありません。
逆に「パパだと寝ない」場合もあります。
👉 パパだと寝ないのはなぜ?寝かしつけで泣く3つの理由と対策
ママだと寝ないときの対処法
ママだと寝ないときは「誰が悪い」という話ではありません。
赤ちゃんの性格や環境によって
寝やすい条件が違うだけです。
ここでは家庭でも試しやすい対処法を紹介します。
寝かしつけ担当を変えてみる
無理にママが寝かしつけを続ける必要はありません。
パパのほうが寝やすい場合は
パパが寝かしつけ担当になるのも一つの方法です。
共働き家庭では
「寝かしつけはパパ担当」
という家庭も増えています。
寝る前の環境を整える
赤ちゃんは環境の影響を受けやすいです。
例えば
・部屋を暗くする
・室温を整える
・音を一定にする
など、寝やすい環境を作るだけでも変わることがあります。
特にパパだと眠る子は
音による安心を感じやすい可能性があります。
ホワイトノイズを試してみるのも一つの手です。
ホワイトノイズなどの環境を整えるグッズを紹介してます。
👉 寝かしつけをラクにするおすすめアイテム5選|仕組み化したい人へ
寝かしつけルーティンを作る
毎日同じ流れで寝かしつけることで、
赤ちゃんが「そろそろ寝る時間だ」と理解しやすくなります。
例えば
お風呂
↓
ミルク
↓
絵本
↓
寝る
といった流れです。
年齢別の寝かしつけルーティンの作り方を解説してます。
👉 寝かしつけルーティンの作り方|0〜3歳の具体例と時短のコツ
寝かしつけは「仕組み」でラクになる
寝かしつけが大変なのは
「やる気」や「根性」の問題ではありません。
むしろ
・環境
・ルーティン
・役割分担
などを整えることで
少しずつラクになることが多いです。
ずぼらパパ流の仕組み育児では、
育児を気合いで乗り切るのではなく
続けやすい形に整えることを大切にしています。
ずぼらパパ流の考え方はこちらから



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